顎下筋肉縛り(ペリカン手術) : バイミ整形外科 BYME PS

顎下筋肉縛り

Lifting

BYME PLASTIC SURGERY

脂肪吸引と筋肉縛りを同時に
バイミ顎下筋肉縛り

顔に不必要な脂肪が過剰についた二重顎ができると、首が短く見えたり、鈍い印象を与えた
りすることがあります。ひどい場合は、顎の境界が分からない無顎に見えることもあります。
広頚筋下の脂肪の粒をしっかりと取り除き、たるんだ顎ラインを筋肉縛りで引き上げることで、
シャープでスリムな首ラインを完成させます。

施術時間

1時間以上
麻酔方法

睡眠麻酔
入院

必要なし
ダウンタイム

7日

BYME PLASTIC SURGERY

顎下筋肉縛り、
こんな方にオススメです

CASE 01

ダイエットをしても顎下がたるんでいる方
CASE 02

他の施術でも効果を得られなかった方
CASE 03

④ 輪郭手術後、皮膚のたるみで二重顎ができてしまった方
CASE 04

加齢により二重顎ができてしまった方

BYME PLASTIC SURGERY

こんな症状なら施術が必要です
顎下筋肉縛りの適応有無セルフチェック

手術が必要なケース

顎と首の境界が不明確
手術が不必要なケース

はっきりとした首ラインと顎ライン

BYME PLASTIC SURGERY

単なる脂肪吸引ではない、顎下筋肉縛りの手術方法

二重顎は単に脂肪だけの問題ではありません。広頚筋周辺の微細な脂肪細胞の塊など、さまざまな原因によって生じます。
そのため、脂肪吸引と同時に、緩んだ広頚筋を直接縛り、広頚筋を切開しなければ現れない深い脂肪層まで除去する手術を行う必要があります。

STEP 01

顎下のたるみと顎の長さを把握した後に切開
STEP 02

広頚筋の上の脂肪は超音波脂肪吸引
広頚筋の一部を除去
広頚筋の下の脂肪は直接目で確認しながら除去
STEP 03

両側の広頚筋を中央に寄せて筋肉を縛る

BYME PLASTIC SURGERY

繊細に小さな脂肪の粒まで除去
脂肪の粒の除去がなぜ重要なのか？

一般的な脂肪吸引では、カニューレを使用して脂肪を除去しますが、皮膚の下の脂肪を取り除くのは難しいです。
二重顎筋肉縛りでは、広頚筋の下の脂肪をカニューレで除去した後、筋肉層に付着した脂肪の粒を取り除く二次的な工程を行います。
これにより、組織を損傷させることなく、確実に脂肪を除去し、滑らかな顎ラインを完成させます。